オナニーを見られたい視姦にハマった変態な主婦ライバーさん(34歳・中学校教師)にインタビュー

オナニーを見られたい視姦にハマった変態な主婦ライバーさん(34歳・中学校教師)にインタビュー

亜依さん(34歳・女性・東京都・中学校教師)への取材インタビューです。

職場のオンライン飲み会がきっかけで、こっそり内緒でオナニーする快感を覚えてしまった亜依さん。ノンアダルトの主婦ライバーとして活躍しつつ、バレずにオナニーする背徳感を楽しむことでセックスレスの欲求不満を解消しているそうです。

取材メモ
プロフィール 亜依さん(34歳・女性・東京都・中学校教師)
エロテレビ電話の頻度 週1~2回
時間帯 夕方~深夜
主な相手 視聴者様なら誰でも
よく使うサイト ポコチャ、イチナナ
道具 大人のおもちゃ
やり方 バレないように内緒でオナニー
工夫した点 バレているかも、と思うとより興奮する

オナ見せにハマったきっかけ

ヒロシ:はじめに、亜依さんが「オナニーを見られたい」と感じたきっかけの出来事を教えてください。

亜依さん:職場のオンライン飲み会がきっかけでした。コロナ禍の当時、私の勤務先だった公立中学校でも、臨時休校になっていました。そしてコロナ後も、自粛ムードは続いたままで、以前のように職員同士の交流はしにくくなっていましたね。でも、ある先生の提案で、親しい教員だけで試験的にオンライン飲み会をして親睦を深める試みがあり、私も参加しました。

ヒロシ:同僚とのオンライン飲み会という場が、どのように「オナ見せ」に繋がったのでしょうか。

亜依さん:対面の交流がほぼなくなってしまった日常で、オンライン飲み会は意外と楽しいものでした。お酒好きが集まったこともあり、各々が好きなお酒を持ち寄り、自宅からリラックスした空気で楽しめました。でも、オンライン飲み会という場は、会話している人もいれば、ただ聞いているだけの人もいます。また、自由に立ち上がって退席する人もいます。居酒屋のように、閉店という概念がないので、だらだらと続いてしまい、退屈になってくることもあるんですね。私も酔っていたこともあり、ふと気付くと、アソコを弄っていることに気付きました。

ヒロシ:オンライン飲み会の最中に、オナニーしてしまったのですね。

亜依さん:もちろん、バレないように、カメラに映らない範囲で弄っていたので、誰も知らない秘密です。

ヒロシ:バレていないとはいえ、職場の同僚とリアルタイムで映像が繋がっている最中のオナニーは、興奮しましたか。

亜依さん:私がアソコを弄っていることは、誰にもバレてないはずですが、見られている錯覚に陥り、妙に興奮したのを覚えています。

ヒロシ:視姦を疑似体験されたのですね。

亜依さん:はい。そういう癖があったのかもしれません。

ヒロシ:ちなみに、昔からテレフォンセックスのような類の行為は、ご経験があったのでしょうか。

亜依さん:経験はありました。私の若い頃は、テレコミが流行っていた時代だったので、よくテレフォンクラブに電話をかけて、エッチな悪戯電話をして遊んでいたものです。周りの同級生は、みんな援助交際をしていましたが、私は電話エッチまでで楽しんでいました。

ヒロシ:昔から、オナ見せの布石があったのですね。

亜依さん:そうかもしれません。

主婦ライバーのオナニー配信はこんな感じ

ヒロシ:職場のオンライン飲み会でオナニーしてしまったあと、どのような経緯で、主婦ライバーになったのでしょうか。

亜依さん:今まで、夫にバレないようにお風呂で自慰行為をしていましたが、人から見られながら自慰をしたいという願望が芽生えてしまい、ライバーという副業に興味を持ちました。職場のオンライン飲み会は頻繁に開催されないので、今時のアプリなら誰かと繋がれると思ったからです。結果的に、求めていた環境を得られました。

ヒロシ:なぜ、アダルトのライブチャットではなく、あえてノンアダルトの配信アプリなのでしょうか。

亜依さん:アダルトな場は、脱ぎが前提だからです。私は、裸を見られたり、自慰を見られることよりも、普通におしゃべりしつつ、バレないように自慰することに興奮するからです。もちろん、私も女なので、むらむらすることもありますし、そんなときは、アダルトな配信もします。でも、基本的には、ノンアダルトの配信中にする自慰が一番興奮します。

ヒロシ:いけないことをしているという、罪悪感や背徳感が鍵になるかもしれませんね。

亜依さん:そうだと思います。

ヒロシ:ちなみに、ポコチャやイチナナのようなノンアダルトのアプリで、バレないようにオナニーをするコツはありますか。

亜依さん:やはり、音の出るおもちゃは控えます。小さなローターでも、振動音が入ってしまうとおもちゃを使っていることがバレてしまうので。

ヒロシ:アダルトな配信のときは、おもちゃも思いっきり使うのですか。

亜依さん:はい。遠隔バイブというものがあるので、視聴者様のチップで責めていただきます。私は、潮吹きしやすい体質なので、吸水シーツを敷いて、防水にも気を付けています。

ヒロシ:オナニー配信の潮吹きは、人気プレイの一つですね。

亜依さん:はい。男性様からも喜ばれます。

ヒロシ:アダルトな配信で、なにか工夫している点はありますか。

亜依さん:なるべく多くの視聴者様を集めるために、イクのを我慢して演技します。私はイキやすい体質なので、おもちゃを使うとすぐイってしまうのですが、すぐイクとショーも終わってしまうので、なるべく我慢してイかないように工夫します。

ヒロシ:イクのを我慢したあと、最終的にイク瞬間は、演技ではなく本気ですか。

亜依さん:はい。演技でイクことはありません。でも、イってしまったあとに、イってないふりをすることはあります。

ヒロシ:ちなみに、ポコチャやイチナナ、その他のアダルトな配信において、視聴者からのチップや投げ銭による報酬は、どのように受け取っていますか。公務員という立場上、副業は難しいかと思います。

亜依さん:私のような教師は、副業禁止なので、報酬はギフト券でいただいています。

ヒロシ:なるほど、扶養の範囲内で稼ぎたい、夫にバレないように稼ぎたい人は、だいたいギフト券で貰っていますよね。

亜依さん:ビットコインで貰うこともできるそうですが、私は詳しくないので、ギフト券だと助かります。

主婦の性欲について

ヒロシ:もともと、お風呂でオナニーをされていたそうですが、夜の営みでは満たされないのが原因ですか。

亜依さん:はい。うちは結婚してからセックスレスなので、夫から求められることも、触れられることもありません。一人で処理するしかないのです。

ヒロシ:実際に、不倫をしてみたい、セックスをしてみたいという想いはありますか。

亜依さん:もちろんあります。でも、いざ本当に不倫をするとなると、夫にバレてしまったら周りの人にも迷惑をかけるので、さすがに不倫はできません。

ヒロシ:オナニーを見られたいという癖も、やはりセックスレスが根本原因でしょうか。

亜依さん:いいえ。確かに、レスは辛いですが、それよりも、夫から必要とされないことの方が悲しいものです。妻は家にいて当たり前、家事をして当たり前という認識なので、夫から必要とされず、感謝されないのが一番辛いです。まるで自分が家事ロボットにでもなったような気持ちになります。

ヒロシ:ちなみに、主婦ライバーとしてオナニー配信をしたあとに、その性欲は満たされますか。

亜依さん:いいえ。確かに、イクという感覚は一緒です。でも、人から見られていると、刺激的な欲求は満たされますが、どこか緊張もしているので、配信後にいつも一人でしてしまいます。

ヒロシ:配信の中でもイキ、配信後もオナニーをしてしまうのですね。

亜依さん:女性はみんなそうだと思います。

編集後記

今回は、職場のオンライン飲み会がきっかけで、オナニーを見られる快感にハマってしまった中学校教師の主婦ライバー、亜依さんにお話を伺いました。

アダルトなライブチャットで、脱ぎやオナニーを求められるよりも、ノンアダルトの配信アプリでこっそりオナニーする方が興奮するという亜依さん。

バレるかもしれないという罪悪感、背徳感こそ、快感の源泉なんだそうです。

その一方で、ウィッグやマスクで顔を隠しつつ、エロライバーとしても活躍している亜依さん。

公務員でも、ギフト券で報酬を得るという工夫をしつつ、むらむらした本気の欲求を出すことも忘れません。

実際、吸水シーツに向かって思いっきり潮を吹く様は、圧巻。

一般の主婦ライバーこそ、相互オナニーに最適な配信者と言えるかもしれません。


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